ぐりとぐらのトレーニングが続いています。
石川コーチの指導のもとで、今日は飼い主さんにしっかりついて歩くように覚えました。
ジャンプの里親様のTさんも、ぐらのトレーニングにおつきあい下さいました!
しつけをしてから譲渡をする。
ここをしっかりやっていかねば。。。
猫舎のお掃除にいそしむモコリンさん。
自前の掃除道具を持参され、無駄のない賢い方法で、ケージのおそうじをして下さいます。
病院搬送にも協力的です。
かっくん。
北茨城から来ました。まだ3~4ヶ月、譲渡会に向けて体調管理中。
元気がよすぎて、動いてしまって撮れません。。。
かぼちゃとやんやん。
同じく、こんどどこかの譲渡会に参加します。
かわいい子猫たち!
いまは、ともちゃんのお部屋で風邪を治しています。
おぼこ、デレデレ、肉球で語るヒト。
膝に這い上がってくる爪たてクライマー。「痛いっ!」
抱っこすれば、とろけるようです。
こっちはメロメロ。
おぼし。センターから来た小犬です。
こいぬの「おぼし」と、おぼこ。猫パンチにもすっかり慣れたおぼし。
じゃれたくて、猫にからみついたら「バシッ」されること覚えてきました。
(おぼしは、今はうねうねさん宅に移動して、ほかのワンコと集団生活です。
社会化もできて、最高の環境にいきました。)
おぼし、家族をさがしています!
向こう側の、ゴマちゃん。やはり、家族をさがしています。
(白い子犬のおむすびは、家族が決まりました。)
ゴマ、麻布の譲渡会に、おぼしとそろって出ますので、会いに来てださいね。
毛がすっかりはえたももちゃんです。
市内の教育機関で保護したチョコとミルクに会いに、里親様の守谷市Mさま宅へ会いに行きました。
元気な姿をみてきました。
ところでバジリコさん、猫の捕獲のために、ある日、こんなネットを持って表れました。
最後に残ったメス猫をどうやってつかまえるか。
依頼者のおじいさんにも協力を頼みながら、袋田の滝に通うバジリコさん、もう猫の神様みたいです。
大阪シンポの帰りには、猫助けの、練馬のねこけん主催の板橋の里親会へ。
とても参考になりました。
翌日はねこけんさんが茨城に来られて、キャピンのシェルターを見学されました。
そのときにたくさん猫缶のご寄付を頂きました。
福島やつくば市教育機関の猫たちに使わせて頂きます。ありがとうございます。
ねこけんさんとはずっと協力体制にあります。
母親のような「とんさん」を介して、姉妹のようなものですね。
地域は違っても同じ目標(地域猫の推進と殺処分を減らすこと)に向かって
苦労を重ねる仲間がいることが、いちばんの支えになります。
私たちも茨城県で、できることをひとつひとつ、あきらめないでやっていこう!
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