2013年

8月

08日

ララちゃんとの出会い

先週の金曜日の夕方、いつものようにジャンプとお散歩をしているときに、1匹の小さな小さな子猫に出会いました。

 

ありがたいことにその日は、お散歩メンバーがいつもより多く、気温も比較的低かったので、最近ちょっと太り気味で運動不足のジャンプをたっぷり散歩させようと、いつもより遠くまで足を延ばしていたところでした。

 

初めてのお散歩コースにジャンプも私もワクワクしながら歩いていた時に、どこからともなく「ニャー」という声が聞こえて来ました?

 

「えっ?猫???」

 

ジャンプと思わず立ち止まり辺りを見回しましたがどこにも猫の姿なんて見えません。

 

空耳???と思い、その場を立ち去ろうとした時、今度ははっきりと「ニャー」をいう声が耳に届きました。

 

「間違いない。猫だ!でも、いったいどこにいるの???」

 

すると道路の向こう側から、私たちに向かって鳴きながらまっすぐ向かってくる、黒い子猫発見!!!

 

「いた〜!!!!」

 

あの時に、ララちゃんの顔を私は忘れることが出来ません。

私達の顔をしっかり見つめ、ニャーニャー鳴きながら、迷うことなくまっすぐに向かってきたのです。

「お願い!助けて!!生きたいよ!!!」そんなララちゃんの声が聞こえたような気がしました。

 

何が何でも助けなきゃ!

 

でも、ジャンプが一緒だったのですぐには保護することが出来ず、ひとまずララちゃんを安全な場所に移動させ、「絶対に戻ってくるからここで待っていて!」とその場を後にしました。

 

ひとまずシェルターに戻り、ケージ、フード、お水を持って、ゆーさんとともにララちゃんを見つけた場所に急ぎました。

よかった。。。待っててくれた。。。

 

無事に保護できてほっとしたのもつかの間、そっと持ち上げてみたララちゃんのあまりの小ささと骨と皮しか無いようなやせ細った体と目やにでぐちゃぐちゃになった両目を見て愕然としました。

 

こんな小さな子がどうやって今まで生き延びてきたのだろう。。。

 

たぶん発見がもう少し遅かったら手遅れになっていたかもしれません。

 

あの日、たまたま普段と違う散歩ルートを選ばなかったら、ララちゃんと出会うことはなかったでしょう。

あの時、鳴いてくれなかったら、絶対にララちゃんに気づくことはなかったでしょう。

 

いろいろな偶然が重なって助けることが出来た命。

 

絶対に助けたい!!!

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