~CAPIN事務局で書類にうずもれているライムさん~
事務仕事のほか、病院搬送やボランティアさんのシェルター送迎まで担当してくださっているライムさん。
事務能力の高いキルシュさん。
人手不足の際は、地域猫の餌やりもやってくれます。
ほんとうに助かっています。お疲れ様!ありがとう。
ピン、パン、ポン、リュウの団子兄弟。
「あたしたち、ねこひと会のマリアさんのところに移動しました、田園調布で、とびっきりの里親さんを見つけてくれるって~!」
マリアさんは譲渡の達人です。
いつもCAPINシェルターにおいしいお菓子やパン、それから猫フードを持ってきてくださいます。
マリアさんは姉御肌でほんとうにかっこよく、まさに憧れの女性です。
それから、しおくん。
しおくんが泊まりに来てくれる夜は、安心してシェルターを留守にできます。
室温や犬猫の体調、ちょっとした変化に気がつき、すぐに工夫してくれる、そして細かいところまで考えてくれる、誠実な青年です。
主婦たちさえ、誰も手を出さないような(笑)大物の洗濯物が水に浸かったままでいるのを見ると、
「しょうがねえなあ」と、せっせともみ洗い。
次々と干していってくれます。
これは結婚相手はハッピーだわ~~~
先日も、頼まれもしないのに自発的にドッグランの扉を修繕してくれていました。
ありがとうございます。
「幸せにゃんこ」を主宰するY氏とS様。
そのサポーターの女性たち。
皆さんが、1匹でも助けたい、そのために譲渡が大切であることを理解され、全力で猫助けされています。
譲渡ではどれだけお世話になっているか。。。会員一同、感謝しています。
都内の猫と変わらぬ扱いを、茨城の猫にも向けて下さり、ほんとうにありがたく思っております。
毎朝せっせと釜でお湯をわかす。
なんで?・・・
・・・ 凍った水をとかすためです。
朝は寒く、水道管も凍り付くほど。
犬の水の容器もカチカチになり、なかなか飲めません。
大家さんのNさんの発案です。
手作りスープを犬たちに作ってくれるキキさん。
どの犬もおいしそうに飲んでいますよ。
圭さんはおいもをふかしたのを持ってきてくれていました。
このように、ボランティアの皆さんは、フードが単調にならないよう工夫を凝らしていろいろなものを差し入れて下さいます。
みんなが縁の下の力持ちという感じです。
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